ホームサッカーサッカー代表、ゲーム形式で練習 2018.11.13 サッカー代表、ゲーム形式で練習 16日にベネズエラと親善試合 拡大 サッカー日本代表は13日、国際親善試合のベネズエラ戦(16日・大分銀行ドーム)へ向けて大分市内で練習し、グラウンド半面を使った8対8のゲームなどで中島(ポルティモネンセ)らが精力的に汗を流した。 堂安(フローニンゲン)南野(ザルツブルク)三竿健(鹿島)ら、この日に合流した選手はランニングで軽く調整した。右足捻挫の鈴木(鹿島)に代わって招集された杉本(C大阪)は14日の練習から参加する予定。 20日には愛知・豊田スタジアムでキルギスと年内最後の親善試合を行う。 続きを見る 関連ニュース 24歳南野&20歳堂安 真価問われるイラン戦へ決意 森保ジャパン3・22コロンビア戦 6月南米選手権前にガチの“因縁決着戦” 森保監督、選手に“カズ魂”継承求める 92年アジア杯イラン戦で決勝ゴール ケイロス監督は余裕?「コンニチハ、ジャパン」 森保ジャパン守り勝った 麻也顔面ブロック!サウジ猛攻を完封8強 編集者のオススメ記事 アジア大会サッカー 北朝鮮の日本戦ラフプレーに川淵三郎氏怒… J1神戸元FWボージャン、起業家に転身 自転車メーカー立ち上… 【写真】本田圭佑「W杯を指導者として優勝する。そこだけに焦… ロナウジーニョ氏 偽造パスポート使用で拘束 ブラジルで問題抱… サッカー最新ニュース もっとみる