ホームサッカーサイバーエージェント J2町田の経営権を取得 藤田晋社長「Jの経営価値大きい」 2018.10.02 サイバーエージェント J2町田の経営権を取得 藤田晋社長「Jの経営価値大きい」 拡大 IT大手のサイバーエージェントが1日、都内で会見し、J2町田の経営権取得を発表した。クラブ運営会社の第三者割当増資を引き受け、株式の80%を11億4800万円で取得し、子会社化する。 藤田晋社長は「Jリーグの成長性、将来性にポテンシャルの高さを感じ、Jクラブの経営価値が大きくなっている」と意図を説明。J2で現在3位の町田は本拠地の収容人数などが基準に満たず、来季はJ1に昇格できない。まずはJ1参入に必要なライセンス取得を目指す。 続きを見る 関連ニュース Cロナ、1年前からレアル退団を想定 その理由は… サイバーエージェントがJ2町田に出資へ「検討しております」 近日中に会見 浦和が経営面で2年連続優勝 Jマネジメントランク サッカー、酒井宏樹はフル出場 フランス1部リーグ サッカー、乾貴士は出番なし スペイン1部リーグのベティス 編集者のオススメ記事 J1神戸元FWボージャン、起業家に転身 自転車メーカー立ち上… 木下優樹菜さんの恋人Jリーガーがラブラブ密着写真投稿で反響… アジア大会サッカー 北朝鮮選手の行為が波紋 日本のドリンク… ロナウジーニョ氏 偽造パスポート使用で拘束 ブラジルで問題抱… サッカー最新ニュース もっとみる