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なでしこ、4大会連続の決勝 菅沢がコントロールショット!猛攻しのぎ韓国撃破

 後半、韓国のオウンゴールで勝ち越し、喜ぶ菅沢(9)ら(共同)
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 「アジア大会・サッカー女子・準決勝、日本2-1韓国」(28日、パレンバン)

 サッカー女子準決勝で日本は韓国に競り勝ち、4大会連続で決勝進出。2大会ぶりの優勝を目指す。

 頂がようやく見えてきた。高倉監督が「勝てたことが全て」と語ったように、日本は韓国の猛攻をしのぎ、苦しみながらも白星。1-1の終盤に相手のオウンゴールで勝ち越し、2大会ぶりの優勝へあと一歩だ。

 2試合ぶりに先発した菅沢が2得点ともに絡んだ。前半5分に有吉からの縦パスに抜け出すと「GKの位置が見えた。いいタイミングでシュートが打てた」と右足でゴール右隅に丁寧に沈めた。オウンゴールは、クロスを頭で折り返した球が相手のクリアミスを誘った。

 後半は日本のなでしこリーグでプレー経験を持つ韓国の攻撃の中軸、池笑然と李ミ雅のシュートをゴール前で何度も体を投げ出し止めた。一時同点とされたが、全員が自陣に下がって守備に徹した。

 海外組や、チームの心臓とも言える阪口(日テレ)が不在。ベストメンバーとは言えない状況で決勝まで勝ち上がった事実は自信になる。4月のアジア・カップに続き、アジアの頂点を狙う。

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