文字サイズ

なでしこ 7・22から競技開始 男子は“次世代エース候補”FW久保に注目

 W杯ロシア大会に出場したA代表に帯同した、U-23のFW久保建英
1枚拡大

 2020年東京五輪の大会組織委員会は18日、スイスのローザンヌで開かれた国際オリンピック委員会(IOC)理事会で競技日程の大枠を提案し、承認された。日本の人気競技がなるべく同日に重複しないようバランスが考慮され、序盤から見逃せない闘いが続く。24日に開幕2年前を迎える大会の具体像が示され、史上最多33競技、339種目を実施する舞台の準備が加速する。

 7月24日の開会式に先立ち22日にサッカー女子1次リーグが行われる。2012年ロンドン五輪で銀メダルを獲得した日本代表「なでしこジャパン」に、ニッポンを勢いづける白星を期待したい。

 前回16年リオ五輪はアジア最終予選で敗退し、4大会ぶりに出場権を逃すなど近年は低迷。ただ同年4月に就任した高倉麻子監督の下、着実にチームを再建してきた。今年4月にアジア杯を制覇し、19年W杯フランス大会の出場権を獲得。東京五輪に向けても弾みをつけた。

 1968年メキシコ五輪以来52年ぶりのメダル獲得を目指す男子日本代表は、U-23(23歳以下)の選手で構成される。次世代のエース候補、FW久保建英(17)=FC東京=に注目だ。10歳からスペイン1部バルセロナの下部組織でプレー。W杯ロシア大会に出場したA代表に帯同し、世界最高の舞台の空気を吸った。あと2年で、どこまで成長するか、目が離せない。

関連ニュース

    デイリーペディア

    編集者のオススメ記事

    サッカー最新ニュース

    もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(サッカー)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス