ホームサッカー日本代表GK東口、全治3~4週間 W杯へ完治のメド立つ 2018.04.25 日本代表GK東口、全治3~4週間 W杯へ完治のメド立つ 拡大 J1G大阪は24日、C大阪戦(21日、パナスタ)で負傷した日本代表GK東口順昭(31)が右頬骨(きょうこつ)骨折と右眼窩(がんか)底骨折で全治約3~4週間と診断されたと発表した。 順調なら5月16日のルヴァン杯・名古屋戦(パナスタ)か同19日のリーグ・浦和戦(パナスタ)にも復帰できる見込みとなった。 25日でW杯開幕まで50日。5月18日にはW杯に臨む日本代表の壮行試合・ガーナ戦(同31日、日産ス)のメンバー発表を控えている。完治のメドが立ったことは東口にとって朗報となった。 続きを見る 関連ニュース 代表監督ピリピリ会見 報道陣に逆質問!「誰から聞いた」 本田圭佑 目にうっすら涙も?「またデカイことを言えるよう」 香川「面白くない戦い方」カウンター戦術に不満 インテル長友「犯罪者のような扱い」怒りのツイッターを伊紙報じる ラモス節さく裂「日本人はカニサッカー…いらん!」 編集者のオススメ記事 アジア大会サッカー 北朝鮮選手の行為が波紋 日本のドリンク… 日本代表 GK前川黛也がついにデビュー 父子で代表出場果たす… 北朝鮮女子サッカー 日本とのア大会決勝で懲罰的交代乱発 4失… サッカー元日本代表・遠藤保仁「緊張したことある?」と聞かれ… サッカー最新ニュース もっとみる