神戸“悔幕”4失点 ハイブリッド芝お披露目も…吉田監督「失点が軽すぎる」

 「明治安田生命J1、神戸2-4清水」(3日、ノエビアスタジアム神戸)

 神戸はホーム開幕戦で清水に2-4で敗れ、今季初星はならなかった。鹿島はFW金崎夢生(29)が決勝点を奪ってG大阪に1-0で競り勝った。名古屋はFWガブリエルシャビエルの2試合連続得点で磐田を1-0で破り、仙台は石原のゴールでFC東京を1-0で下し、ともに開幕2連勝とした。長崎は鳥栖と2-2で引き分け、J1での初勝ち点を挙げた。

 ハイブリッド芝の新ピッチお披露目となったホーム開幕戦を勝利で飾ることはできなかった。神戸は浴びたシュートはわずか6本ながら、昨年7月の川崎戦(5失点)以来となる4失点。吉田体制の基盤となっていた守備がもろくも崩壊した。「情けない試合をしてしまった。ミスで自滅した。失点が軽すぎる」という吉田監督の言葉が、試合の全てを物語っていた。

 ミスから簡単にボールを失い、開始26分で2点差を背負った。MF鄭又栄の直接FKなどで一度は追い付くも、またも軽率な守備から勝ち越しを許す。前掛かりになってバランスを崩したところで失点する悪循環だった。

 シュート19本を放つなど流動性ある攻撃に光明も見いだせた。無得点に終わったが、両チーム最多6本のシュートを放ったポドルスキは「力を証明することはできた。それを自信にするべき」と前を向いた。前節鳥栖戦でも開始3分で失点したように、課題は試合序盤であることは明らか。中3日で迎えるルヴァン杯・長崎戦で修正し、ホーム初白星をつかみ取る。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

サッカー最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    スコア速報

    ランキング(サッカー)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス