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右足負傷のJ1川崎・GK鄭、最終戦強行出場へ

 J1川崎の元韓国代表GK鄭成龍が、リーグ・大宮戦(12月2日・等々力)で強行出場する見通しとなった。

 逆転優勝に望みをつないだチームを支えている守護神だが、10月21日のリーグ広島戦で負った右太腿痛が再発。前夜の浦和戦では、パントキックやゴールキックも左足で行い、終盤にはDF谷口にキックを任せる場面も。試合後は、患部の状態について「すべての試合が終わるまでは話したくない」と語っていた。

 一夜明けたこの日は、クールダウンの練習に参加。ウオーキングなどを行った。太腿の状態については詳細を語らなかったが、大宮戦への出場については「大丈夫。もっとひどいケガでも試合に出たことがある」。12年のロンドン五輪3位決定戦では、左肩のじん帯が損傷していたにもかかわらず、U-23日本代表を完封したという。

 プレーへの影響についても「大丈夫。(大宮戦まで)2日しかないが、気持ち的にしっかりと準備をしていきたい」と力強い。鄭成龍と共に守備を支えるDF谷口は「この時期、痛みを抱えている選手も多いが、チーム内でそういった情報は共有している。浦和戦でも僕が代わりにゴールキックを蹴った場面もあったけど、驚きもなかった」と話す。

 リーグ2戦連続で1-0勝利中と強固な守備陣が、奇跡の逆転Vに向けて大宮攻撃陣をシャットアウトする。

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