J1神戸に立花新社長 プロ野球楽天社長も兼務「2倍働くつもりで」

 サッカーJ1神戸は5日、10月1日付けで楽天野球団代表取締役社長の立花陽三氏(46)が社長に就任したと発表した。立花氏はこの日、神戸市役所を訪問。久元喜造市長(63)に「1つでも上(の順位)をと思っている。しっかりいい結果を残せるように」とあいさつした。

 12年8月から球団社長となり、パリーグ制覇や日本一を経験した立花氏は、15年からJ1神戸の副会長を兼務。今月1日より社長を兼務する形となった。

 今後は神戸と楽天野球団の本拠地である仙台とを行き来する生活となるが「100対100で。2倍働くつもり」と宣言。「まずやることは、ヴィッセル(神戸)がもっと愛されるためにということを本気で考えること」と力強く話した。

 さらに「結果が全て」「勝つことが重要」などと繰り返し「全てを見直し、神戸のやり方を1から作りたい」と、現在リーグ10位と中位にいるクラブのさらなる強化を誓った。

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