J1・FC東京の元日本代表MF石川直宏(36)が2日、今季限りで現役を引退すると発表し、東京都小平市内で会見した。6月末に引退を決断。この日に発表したのは、親善試合のアイントラハト・フランクフルト(ドイツ)戦で左膝前十字靱帯を断裂したのが2年前の8月2日で、引退の要因にもなったからだという。
02年からFC東京でプレーし、J1通算289試合で49得点。最も印象に残っているゴールについて「次の50得点目じゃないか。(出場機会を)奪い取って、勝利につなげる。そういうゴールが自分にとって1番になるんじゃないか」と話した。