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C大阪・GK金鎭鉉、無念の3失点「やっぱり相性悪いスペインだった」

 C大阪-セビリア 後半、セビリア選手(右)を倒し、PK与えるC大阪・GK金鎮鉉=ヤンマー
 セビリアに敗れ、引き揚げる柿谷(手前右)らC大阪イレブン=ヤンマー
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 「国際親善試合、C大阪1-3セビリア」(17日、ヤンマースタジアム長居)

 スペインの名門・セビリア相手になすすべなく敗れた。J1・C大阪は後半35分、途中出場のMF福満隆貴(25)のゴールで1点を返したが、その他は防戦一方。C大阪のシュートは6本に対し、21本のシュートを浴びた。3失点と不完全燃焼に終わったGK金鎭鉉(30)は、無念の表情だった。

 後半10分の2点目は、ロングパスに抜け出したMFコレアと飛び出した金鎭鉉が“交錯”してPKの判定。金は伸ばした左手でボールを触ったように見えたが、不可解な判定も重なり、追加点を献上した。「ボールに行っていたからファウルじゃないと思うけど…。レフリーの判定なので。それも試合の1つだと思う」と金鎭鉉。

 自らの韓国代表デビュー戦も相手がスペインだったが、4失点の大敗。昨年6月の国際親善試合でも先発し、1-6と敗れた。

 「いい試合をしたい気持ちはあった」というように、前半40分の決定機を右手一本で止めるなど、好守を見せた金鎭鉉だが「やっぱり相性の悪いスペインでした」と苦笑い。「いい記憶を残したいと思ったけど(苦い記憶が)また1個増えてしまった」と自虐的に話した。

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