【ベルリン共同】サッカーのドイツ1部リーグは4日、各地で行われ、ヘルタの原口元気はホームのインゴルシュタット戦にフル出場し、試合開始直後に今季初ゴールを奪った。これが決勝点となり、チームは1-0で勝利した。
ケルンの大迫勇也はホームのウォルフスブルク戦に先発し、無得点で後半41分に退いた。チームは1-0で勝った。マインツの武藤嘉紀はアウェーのホッフェンハイム戦で後半30分までプレー。試合は0-4で敗れた。シャルケの内田篤人は1-1で引き分けたアウェーでのバイエルン・ミュンヘン戦でベンチ外だった。