浦和ミス連発 19戦無敗も黄信号

 「J1、山形0-0浦和」(15日、NDスタ)

 第1ステージを無敗で制した浦和は山形と0-0で引き分け、連続負けなしを19試合に伸ばした。

 試合後、浦和のロッカールームの雰囲気は沈んでいた。中3日でアウェーでの2連戦をこなした肉体的疲労もあっただろう。だが、「誰一人として、この試合には満足していなかった。(この試合は)うちにとっての黄信号」とDF槙野智章(28)。悔しいスコアレスドローだった。

 今季、リーグ最多41得点の攻撃陣が機能しなかった。5-3-1-1と、守備的な“浦和シフト”を敷いた山形を崩せなかった。FW興梠慎三(28)が「工夫はできたが、自分たちのミスが多かった」と振り返ったように、決定機をつくり出せなかった。3月22日の広島戦以来、公式戦19戦ぶりの無得点だった。

 守備面でもミスが目立った。槙野が「自分たちのミスからバランスを崩した」と語るように、決定的なピンチを自ら招いた。無失点で終えたが、相手のシュートミスに助けられたのが実情。GK西川周作(29)は「球際の強さだったり、普段できていることができなかった」と反省した。

 第1ステージを無敗で制しただけに、周囲の“浦和対策”は顕著だ。西川は「多くの相手が『打倒・浦和』で臨んできているのを感じる」と語る。それでも負けなかったのは唯一の収穫か。J1での無敗記録は、12年から13年にかけて大宮がマークした21試合にあと2つと迫る19試合まで伸びた。疲労回復と修正を施し、次節(19日)には、年間順位で2位につける広島をホームで迎え撃つ。

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