讃岐痛恨黒星21位…遠のく降格圏脱出

 「J2、讃岐0-1長崎」(23日、丸亀)

 21位の讃岐は0‐1で長崎に敗れた。圧倒的にボールを保持する相手の攻撃に対して粘り強い守備で応戦したが、後半42分に決勝ゴールを許した。讃岐はシュート4本と攻撃の形をつくれず、これで3試合連続ノーゴール。福岡を下した20位・東京Vとの勝ち点差は「6」に広がり、降格圏脱出へ一歩後退した。

 残り試合が少なくなる中、讃岐にとっては痛恨の敗戦だ。「勝たなければならない試合を落としてしまったのは残念」。北野誠監督(47)の厳しい表情が、その重たさを物語っていた。

 前節は2位・松本の猛攻に耐え、スコアレスドローで勝ち点1を奪った。この日も長崎の攻撃に対し、堅固な守備ブロックを築いて応戦。終盤まで決定的なチャンスを与えず、狙い通りの展開に持ち込んだ。

 しかし後半42分、一瞬のスキを突かれた。相手左サイドから突破を許し、最後は途中出場のFW深井にゴールを割られた。守備に時間を費やした讃岐はシュートわずか4本。FW木島良輔(35)は「冒険ができなかった」と、失点を恐れて前への推進力を欠いた攻撃面を悔やんだ。

 J2元年を悪夢の開幕7連敗でスタートしたチームは夏場に急上昇。8月以降に3勝を挙げ、降格圏(22位が自動降格、21位が入れ替え戦)脱出を視界にとらえていた。勢いを止めないためにも、長崎から勝ち点を奪いたかったが…。この日、福岡を下した20位・東京Vとの勝ち点差は「6」に広がった。

 DF沼田圭悟(24)は「守るだけではなく、点を取るサッカーをしなければ」と話した。北野監督も「点を取ること。もう一度、チーム一丸となって勝っていくしかない」と語気を強めた。残り9試合。恐れず前に進み、残留争いの重圧に打ち勝つ。

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