「J1、広島1-0鳥栖」(11日、Eスタ)
台風の影響で9日から延期となった試合が行われ、監督交代があった鳥栖はアウェーで広島に0‐1で敗れ、吉田新監督の初戦を飾れなかった。勝ち点37のままで、得失点差、総得点でも浦和と同じため、両チームが首位になった。広島は途中出場のFW皆川が後半の終盤にヘディングシュートを決め、3試合ぶりに勝ち、6位に浮上した。
尹晶煥氏の電撃的な監督解任後、初のリーグ戦に臨んだが、ショックを引きずるかのように精彩を欠いた。終盤の手痛い失点で、3試合ぶりの黒星を喫した。吉田新監督は「自分の監督としての力不足が影響した」と硬い表情で振り返った。