ルイ・ヴィトンから天皇杯ケース贈呈

 日本サッカー協会は29日、高級ブランド「ルイ・ヴィトン」の日本法人から、天皇杯の優勝杯を収めるケースの贈呈を受けた。

 製作期間は18カ月。ヴィトン家の5代目当主、パトリック・ルイ・ヴィトン氏が来日して採寸しただけあって、サイズもぴったりだ。同社が過去にスポーツカップのケースを製作したのは、10年の南アW杯とヨットのアメリカズカップだけだが、大仁会長はちゃっかり「男女平等なので、皇后杯にもお願いします」とおねだりしていた。

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