【ONE】計量失格で中止の安保瑠輝也にチャトリCEOが辛辣コメント「プロ意識持て」「他責は簡単だが、自分に責任を」「次はヘビー級?」SNSでの“運営批判”にも言及
「ONE SAMURAI 4」(17日、有明アリーナ)
ライト級(77・1キロ)キックボクシングマッチに臨む予定だった安保瑠輝也(30)が、計量とハイドレーションテスト(尿比重検査)をクリアできず、キャッチウエート交渉にも入れず試合が中止となった。
ONE独自のルールではあるものの、痛恨の失態を犯した安保は自身のXで「申し訳ありません」と謝罪しつつ、前日から水分を摂っても尿検査の数値が良化しなかったと吐露し、「検査をクリアするためにまともに飲み食いできず、逆にコンディションを悪化させている。(中略)正直、アホくさすぎる」「尿が濃いから試合できんって冷静に考えて意味わからんすぎ。もうONEに興味なくなった」と運営批判ともとれる投稿を連発した。
大会全体でも計量失格が頻発し、予定されていた12試合のうち2試合が中止となった。
ONEのチャトリCEOは大会後の総括会見で安保へのコメントを求められ、「なぜハイドレーションがあるのかというと、世界で一番安全なルールを設けている。ベスト・オブ・ベストになりたいなら、プロ意識を持って知識を更新し、ちゃんとハイドレーションをクリアしないといけない。95%の選手は問題なくクリアしている。安保はSNSでハイドレーションに文句を言っていたと聞いたが、他責は簡単だ。自分に責任を持たないといけない」と、辛辣に述べた。
また、ONE参戦後2戦連続で計量失格となった安保の今後の扱いについて聞かれると、「次はヘビー級かもしれないね(笑)」と、ジョークで突き放した。
