青木真也「恥をしのんで」11年ぶりRIZIN参戦 朝倉未来9カ月ぶり復帰戦で激突

にらみ合う朝倉未来(左)と青木真也(撮影・佐藤厚)
青木真也(右)との対戦が決定した朝倉未来(撮影・佐藤厚)
視線を合わさない朝倉未来(右)と青木真也(撮影・佐藤厚)
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 RIZINは20日、都内で会見し「超RIZIN.5 浪速の超復活祭り」(9月10日、京セラドーム大阪)の対戦カードを発表した。昨年の大みそか以来9カ月ぶりの復帰戦に臨む朝倉未来(34)の相手は青木真也(43)に決定。平本蓮(28)はカルシャガ・ダウトベック(32)=カザフスタン。昨年大みそかに朝倉に勝ったフェザー級王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフは、ダブルタイトルマッチとしてPFL所属のAJ・マッキーと対戦することが決まった。

 特徴的なガラガラ声が会見場に響いた。5月でONEと契約満了となった“バカサバイバー”青木が、旗揚げ以来11年ぶりにRIZINに参戦。“路上の伝説”朝倉との対戦へ向けて「ONEで終わるつもりだったけど、終われずに43歳でここに至る。今あるものを全部出して、悔いなきよう終わりたい」と意気込んだ。

 「恥をしのんで帰ってきた」とも話した青木。「1回で倒します」と宣言した朝倉に対し「試合をするからには勝ちたいし、勝てると思うからやるわけで。一生懸命、頑張ります」と対抗した。対戦を組んだ榊原信行CEOは「日本の総合格闘技の歴史を体現してきた生き字引のような男。青木真也の死に場所はRIZINで作る」と熱い思いを語った。

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