「どれだけ練習したんやろ」フワちゃんに金星献上、安納サオリが本音&秘話投稿「私にはできない憧れの技」「すげぇよフワ」
女子プロレス・スターダムの安納サオリ(35)が27日、自身のXを更新した。26日の横浜アリーナ大会では再デビュー4カ月のフワちゃんとの一騎討ちでまさかの金星を献上したが、同試合でフワちゃんが初披露したムーンサルトプレスを食らう場面の団体公式動画を引用。「この技をするのにどれだけ練習したんやろか。私はデビュー時からムーンサルトがしたくて、でも出来なくて断念した憧れの技。私には出来ない技。1回だけ言うてやる。すげぇよフワ」と、本音とともに自身のエピソードを明かした。
横アリ大会では、安納はジャーマン・スープレックス3連発や、あのWingなどで攻勢を仕掛けたが、フワちゃんも必死に応戦。フワちゃんは後頭部、前からのシャイニング・ウィザードを連続して放った後にコーナー最上段に登ると、リングに背を向けながら意を決したように跳び上がり、宙返りしてのムーンサルトプレスを初披露した。会場が大きくどよめく中、これは安納も返したものの、虚を突くラ・マヒストラル(直伝、葉・月ストラル)で丸め込まれ、まさかの3カウントを奪われた。
年間最大のビッグマッチで格上の元ワンダー王者からの殊勲星を挙げ、自身のシングル初勝利も記録したフワちゃんは「本当にうれしい」と、号泣して喜んだ。
一方、安納は試合後、悔しさをかみしめながら「フワ、安納サオリに勝ったんやから調子乗れよ。踊れよ。今やぞ。(フワちゃんと)2月末からずっと戦ってきて、昔の自分のことを思い出した。私もアピールをしてすごく怒られた。だから、フワの気持ちがちょっとわかる。でも、私にとって最大の汚点ができた。ただ、今回はちょっといい汚点かも。まだ終わらんから。あんたと終わらせへんからな。これからもプロレスしようぜ。プロレスの楽しさはここからやぞ」と言い残し、新たな戦いの始まりを予告していた。
