「龍一くん」→「木原さん」 突然の呼び方変更にSNS騒然 「木原さん呼びも素敵」「ギャップ萌え」 木原は「りくちゃん」の通常運転
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートペアで、日本史上初となる金メダルを獲得した三浦璃来(24)、木原龍一(33)組=木下グループ=が28日、都内で引退会見を行った。
質問に答える際には、お互いがお互いの顔を見つめて言葉を選んだり、手に持ったマイクを口元から外して言葉を交わし合うなど、パートナーとしての信頼関係、絆の深さ、強さを改めて感じさせる会見だった。
SNSが沸いたのは、三浦が木原のことを「木原さん」と呼んだこと。「木原さんと組んだ7年間は、アスリートとしてだけじゃなく、人として成長することができた。7年間はかけがえのない時間」など、何度も「木原さん」と発言。これまで三浦は、金メダル獲得時に「龍一くんが昨日からずっと泣いてて」と発言するなど、9歳年上のパートナーを「くん付け」で呼ぶことが多かった。
ネットでは「りくちゃんの木原さん呼びも素敵」「ギャップ萌え」「木原さんは変わらず『りくちゃん』と言い続けてる」「改めて仲の良さを感じるなぁ」「りくちゃんの白いジャケット、カッコよ」「最高のペアだね」「思いが伝わるいい会見」などと反応があった。
◆三浦璃来(みうら・りく)2001年12月17日、兵庫県宝塚市出身。大阪・向陽台高-中京大出。カナダを拠点に木原と組んで7季目となった25~26年シーズンのミラノ・コルティナ五輪ペアで金メダルを獲得し、団体で銀メダル。世界選手権は23年大会、25年大会で優勝した。趣味はヘラジカのぬいぐるみ集め、動画鑑賞、ゲーム。特技は回し蹴り、ゴロゴロすること。146センチ。
◆木原龍一(きはら・りゅういち)1992年8月22日、愛知県東海市出身。愛知・中京大中京高-中京大出。11年世界ジュニア選手権男子代表で、13年にペアに転向した。五輪には4大会連続で出場し、14年ソチ大会は高橋成美と、18年平昌大会は須崎海羽と、22年北京五輪からは三浦と組んだ。趣味は山登り、古城巡り、筋トレ。特技は野球、サッカー、リバウンドジャンプ。174センチ。
