15周年の岩谷麻優「今も色々ありお騒がせしてるが…集大成ぶつけたい」1・24後楽園で挑戦する林下詩美は涙「団体も個人も救われた」
女子プロレスのマリーゴールドは20日、都内で記者会見を開いた。GHC女子王者の岩谷麻優(32)は自身のデビュー15周年メモリアル大会(24日、後楽園ホール)で林下詩美(27)の挑戦を受ける。2011年1月23日に前所属団体スターダムの旗揚げ戦でデビューしたアイコンは「旗揚げしてからいろんなことがあって、今もいろんなことがあってちょっとお騒がせしちゃっているんですけども…」と意味深に苦笑いしつつ、「15年間の中で、この詩(林下)との試合を自分の集大成として全てをぶつけたい」と決意を込めた。
一方、スターダム時代から激闘を繰り広げてきた尊敬する先輩に挑む詩美は「私にとって岩谷麻優は特別です。いつも大事なときに対角にいた相手」と改めて思いを語った。「(24年5月に旗揚げした)マリーゴールドで自分はエース、トップでいないといけないと追い込んでいたが、(昨年5月に)麻優さんが来てくれて、自分らしくいられるようになりました。今までとは違う特別(な感情もあり)、岩谷麻優に対しては何をやってもいいと何でもできる。岩谷麻優が来てくれて、団体としても個人としても救われました」と感極まって涙。「15周年という大事なときにシングルマッチで戦えることが本当にうれしい。私の全てを受け止めてもらいます」と、並々ならぬ決意を表明した。
熱い思いを受け、初防衛戦に臨む岩谷も「15周年という大切な試合の相手が詩美ですごくうれしい。お互いの大事な場面で遭遇して、毎回お互いボロボロになって、やるかやられるかの闘いで」と述懐。マリーゴールドでは2度目の黄金カードとなるが、「15周年の一発目のスタートを良い形で切って、この1年間全力で戦い抜いていきたい。たくさんの人に見ていただきたい」と呼びかけた。





