武知海青 プロレス初タイトル奪還も背中が惨状 左足にはパイプ椅子攻撃→翌週ライブも黄色信号?「大丈夫だと信じたい」
「プロレス・DDT」(28日、後楽園ホール)
昨年2月にプロレスデビューを果たした男性16人組ダンス&ボーカルグループ・THE RAMPAGEの武知海青が「第59代KO-D6人タッグ王座決定」で初のタイトルマッチに挑戦し、勝利した。大技・スワンダイブから5戦目にして自身初となったスリーカウントフィニッシュを決め「ようやく(フィニッシュを)取れたし、ベルトも取れたのはメモリアルかつ初めてで自分にとっても忘れられないものになった」と喜んだ。
試合では、砕け散るほどの威力で背中を竹刀で痛打されるなど、会場から悲鳴が出るほどの猛攻を浴びた。率直に「今までで一番しんどかった試合」と振り返った武知は、試合後に取材に応じ、傷だらけの背中を披露。
その背中の惨状については「怒られそうなんで、自分ではいったん見ないようにしてます」としつつ「このあとマネジャーさんがチェックしてどういう判断がくだるか」と苦笑い。左足をパイプ椅子で殴りつけられる場面もあり、ダメージについては「大丈夫だと信じたい」。1週間後にライブを控えており「足はダンサーの命なので、いったん家帰ったらアイシングから始めたい」と恐ろしいスケジュールながらも前向きに話していた。
チャンピオンという立場になったことで、タッグを組んだ上野勇希選手から「こっから狙われるよ」と振られると「でもうれしいです。狙われたかった」と返答。「やっぱり注目されたいんで、もっといろんな選手と戦いたいですし、いろんな選手の技も受けたい」と意欲を見せ、上野選手から「痛い思いもいっぱいできる?」と問われても「余裕です」と断言。それでも「僕だけ攻められすぎですよ」と思わずぼやき、笑いを誘った。
今後については「1個ベルト取ると何本も取りたくなる」と、新たなベルト奪取を目論む。だがKO-D無差別級王座はこの日、上野選手が奪還。DDT UNIVERSAL王者は鈴木みのる選手、DDT EXTREME王者は、この日をともに戦ったTo-y選手とツワモノぞろいで、「1回練習します」とおちゃめに語っていた。
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