朝倉未来門下生・西谷大成がK-1レジェンド・クラウスを圧倒撃破「年には勝てませんよ」 RIZINでのTKO負けからの再起戦勝利

 アルバート・クラウス(左)からダウンを奪う西谷大成(撮影・堀内翔)
 アルバート・クラウス(左)に蹴りを入れる西谷大成(撮影・堀内翔)
 アルバート・クラウス(左)に判定勝利する西谷大成(右)(撮影・堀内翔)
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 「BreakingDown9」(26日、アリーナ立川立飛)

 1分間の短期決戦の頂点を決める格闘技イベントが行われ、日韓連合と欧州との対抗戦で、朝倉未来門下生の西谷大成(トライフォース赤坂)が「K-1 WORLD MAX」初代王者アルバート・クラウスからダウンを奪うなど圧倒し、判定5-0で金星を上げた。

 開始16秒、強烈なパンチでダウン奪った。その後も飛び膝蹴りを織り交ぜ、左右フックを決めスピードのある動きでレジェンド相手に優勢に試合を進めた。判定勝利の瞬間笑顔を見せた西谷は「やっぱ、年には勝てませんよ。僕のほうが強いと思っています。宣言通り飛び膝では倒せなかったですけど、練習していくしかないです。僕らは」と、今後の課題とした。

 ここまでブレイキングダウンは4連勝中も前回6月の「RIZIN.43」で鈴木博昭にまさかの1回56秒TKO負け。西谷はアルバート・クラウスとの対戦が決まり「初めてブレイキングダウンでやりたい相手だと思った」と悔しさを振り払いトレーニングを積んだ。「ここ本当に負けちゃうとRIZINに出られなくなるんじゃないかと。KO取ってRIZINに返り咲きます」と誓っていた舞台。KOではなくても、放送席の師匠の朝倉未来に勝利を届けることができた。

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