オカダ・カズチカが棚橋弘至を退けIWGP王座防衛!ジェイ・ホワイトは新日本撤退!
「プロレス・新日本」(18日、サンノゼ・シビック)
IWGP世界ヘビー級王者のオカダ・カズチカ(35)が、米国のPPV大会で棚橋弘至(46)の挑戦を退けてV2防衛に成功。試合後は新女子王者となったメルセデス・モネを祝福し、男女IWGP王者がリングにそろい踏み。さらに棚橋とのドリーム・コンビでIWGPタッグ王座の獲得を目指すことも宣言した。
新日本の看板カードでもある両者のシングル戦が米国で行われるのは、2019年7月6日のG1クライマックス開幕戦(ダラス)以来3年7カ月ぶり。オカダが指名して実現したもので、新旧のトップが気迫でぶつかり合った。
オカダは棚橋のハイフライフローをヒザで阻止。さらに開脚ドライバーからレインメーカーを狙うが、棚橋はヒザへのキックからスリングブレイドで反撃。そして再びハイフライフローを仕掛けたものの、ドロップキックで阻止したオカダは延髄斬り、変型エメラルド・フロウジョン、レインメーカーの必殺コースで3カウントを奪った。
オカダはノアの東京ドーム大会(21日)で、ノンタイトルながらGHC王者の清宮海斗と一騎打ちを行う。
ジェイ・ホワイトとエディ・キングストンの“敗者新日本追放マッチ”は、ジェイがノーザンライト・ボム2発を浴びて敗退。ジェイがマイクを手にしたところで、背後から現れたデビッド・フィンレーがこん棒で殴打。「オマエがこの会社を出ていくのなら、オレがオマエから奪ってやる。オマエを台なしにしてやる」と絶叫した。バレットクラブのリーダーとしても活躍したジェイが、8年間過ごした新日本マットを去ることが決定的になった。
STRONG無差別級選手権は、KENTAが王者のフレッド・ロッサーをgo2sleepで撃破して第3代王者に就いた。NJPW WORLD TV選手権は、ザック・セイバーJrがクラーク・コナーズを変型アームバーで仕留めてV2防衛。トム・ローラーとホミサイドのノーロープ&ノールール・マッチは、ローラーのスリーパーが決まってレフェリーストップ勝ちした。
