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マクレガー、デラホーヤ氏とのボクシングマッチ熱望「お前の挑戦を受けるぜ」

 米総合格闘技団体UFCの元2階級制覇王者コナー・マクレガー(31)=アイルランド=が7日(日本時間8日)、自身のツイッターを更新。「俺はお前の挑戦を受けるぜ、オスカー・デラホーヤ」と記し、ボクシング元世界6階級王者のオスカー・デラホーヤ氏(47)=米国=を挑発した。

 マクレガーが一文だけ記したツイートが話題を呼んでいる。元6階級王者との対戦を熱望するともとれる内容には5万件を超える「いいね」が集まっている。

 発端は先日、デラホーヤがCBSスポーツのポッドキャストで語った内容にあると見られる。著名ボクサーを頻繁に挑発してくるマクレガーに対し、これまで幾度か現役復帰説がささやかれたデラホーヤ氏は「2ラウンドだ」と明言。引退から11年以上が経過した今でもわずか2回あれば、KOできると豪語した。マクレガーのオクタゴンでの実績には敬意を払いながらも「ボクシングのリングはまったくの別物」と一蹴した。

 デラホーヤ氏は17年8月にマクレガーが5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(米国)とボクシングマッチを決行した際にも「金もうけだけの試合。ボクシングへの冒とく」と激しく非難していた。この試合ではマクレガーはメイウェザーに10回TKOで完敗。しかし試合のペイ・パー・ビューが400万件以上になるなど超ビッグ興行となった。

 1992年バルセロナ五輪ライト級金メダル獲得後にプロ転向したデラホーヤ氏は史上初の世界6階級制覇を達成した。しかし08年12月にマニー・パッキャオ(フィリピン)に8回TKOで完敗して35歳で現役引退。以後は興行会社ゴールデンボーイ・プロモーションズを設立し、同社CEOとして業界トップクラスの勢力に築き上げた。

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