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「伝説の拳」ブランコ・シカティック氏が死去 K-1GP初代王者

 K-1グランプリ初代王者のブランコ・シカティック氏が22日にクロアチア・ソリンの自宅で亡くなったことが23日、分かった。65歳だった。所属していたドージョーチャクリキジャパンが公式ホームページ(HP)で発表した。

 シカティック氏は18年に肺血栓症、さらにパーキンソン病も患い、ここ2年間は自宅で闘病生活を送っていた。

 シカティック氏は1954年10月3日にユーゴスラビア(現クロアチア)・ソリンで産まれた。強烈なフックを武器に驚異のKO率を誇り、「伝説の拳」「石の拳」の異名を取った。38歳で参戦した93年のK-1グランプリでは決勝でアーネスト・ホーストを破り初代王者に戴冠。94年に一度は引退。97年に現役復帰し、K-1、PRIDEに参戦した。

 ドージョーチャクリキジャパンの公式HPでは「偉大なる初代K-1チャンピオンが安らかに天国へ向かわれる事を祈念しております。ブランコさん、ありがとうございます。決して忘れません。クロアチアの偉大なるタイガーよ安らかに」と哀悼の意を表している。

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