拳四朗V7自信「体調すごくいい」リーチ差6センチ相手上回るも意識せず

 「ボクシング・WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ」(23日、横浜アリーナ)

 ボクシング3大世界戦の予備検診が20日、都内で行われ、6選手はすべて異常なしと診断された。

 日本人現役最多7度目の防衛戦となる寺地拳四朗(27)=BMB=はペタルコリン(27)=フィリピン=と初対面したが、「特に、なんとも思わない。いつも通り。まあ、こんな感じか、というだけ」と平然。リーチは相手が6センチ上回ったことにも、「フィリピンの人はだいたいリーチ長いし、特になんとも。リーチはそんなに関係ないでしょ」と意識しなかった。「今回は体調もすごくいいので、動きもいいので、万全です。自分の距離で戦って圧倒するだけ」と好調をアピールし、「1ラウンドが大事。1ラウンドを支配できれば大丈夫」と戦いをイメージした。

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