新日本・飯伏、バレットクラブ入りを一蹴「何か臭いしますか?」
「プロレス・新日本」(20日、後楽園ホール)
飯伏幸太が、悪役ユニットのバレットクラブに所属するIWGPインターコンチネンタル王者ジェイ・ホワイトから関心を示されたことを一蹴した。この日は棚橋弘至と組んでホワイト、オーエンズと対戦。持ち前の身体能力を生かした華麗な空中殺法を武器にホワイトと激しい攻防を繰り広げ、最後はオーエンスにボマイェをたたき込み、棚橋がハイフライフローで仕留めるのをアシストした。
来年1月4日の東京ドーム大会で、飯伏はIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカに挑戦、ホワイトは内藤哲也の挑戦を受ける。5日に両王座のダブルタイトル戦が行われるため、両者が対戦する可能性もある。ホワイトは前日の調印式で、飯伏が8日の広島大会でオカダの頭をブリーフケースで殴打した凶行に言及し、「バレットクラブのにおいがする」と関心を示していた。
飯伏は試合後のバックステージでホワイトの発言に反応し、「何がバレットクラブの臭いがするんですかね。ボクが。何か臭いしますか」と報道陣に逆質問。「バレットクラブってヒール(悪役)ですよね。何か悪いことしてます?あの程度で。遊びなんですか。本当の悪いことを知っているのはボクなんで。かわいいもんです」と酷評し、「ボクは1・4しか今のところ見えていない。それがないと1・5はないから。全力で1・4、ぶっつぶしますよ。そして、夢を叶えます」と2冠獲りへの意欲を示した。


