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ドラゴンボンバーズが平成の最後に復活!ライガー大喜び「あの頃、オレは地毛だった」

 勝利した藤波辰爾(左)、獣神サンダー・ライガー、越中詩郎(右)組=後楽園ホール
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 「プロレス・ドラディション」(26日、後楽園ホール)

 藤波辰爾が90年に結成したユニット、ドラゴンボンバーズが平成の終わりを前に一夜限りの復活を果たした。

 藤波、越中詩郎、ドラディション初参戦で来年1月での引退を宣言している獣神サンダー・ライガー(新日本プロレス)がトリオを結成し、藤原喜明、ヒロ斎藤、ブラック・タイガー組と激突。藤波のドラゴンスクリュー、越中のヒップアタック、藤原の脇固め、ヒロのセントーンなどの名人芸にファンが大喜びする中、ライガーは長時間捕まったが、最後は自ら垂直落下式脳天砕きでブラック・タイガーを葬った。

 試合後、ライガーは笑顔で藤波と握手を交わし、「ドラゴンボンバーズ復活だぞ!言葉では何も言えないな」と大喜び。この日は自身の出身地広島で新日本の大会があったが、「ここで上がらないと、いつ上がるんだ。ケツ(引退)は決まってるから、上がれなかったら後悔する」と断腸の思いで、ドラディション出場を決断した。

 「モニターで見た、あの頃のメンバー、みんな若いな。オレも地毛だったと思う。今はいろんな事情があって地毛じゃないけど」と、当時を懐かしみつつ、「チャンスがあればドンドン出たい」と継続参戦を熱望。さらに、「(藤波の息子)LEONAも大先輩と言われるレスラーと当たってきたけど、同じ年代のヤツらとバチバチ意地張り合って、やってく方が今後のレスラー人生に役立つと思う。オレがやれることは、そういう道筋を立ててやることかな」と、LEONAと新日本の若手レスラーとの対戦させる考えも示した。

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