IWGP王者オカダがIC王者ホワイトを余裕の挑発「かわいそうな男だね」

 「プロレス・新日本」(19日、後楽園ホール)

 IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカが同インターコンチネンタル(IC)王者ジェイ・ホワイトとタッグマッチで火花を散らした。

 来年1月4日の東京ドーム大会では、オカダは飯伏幸太と、ホワイトは内藤哲也と防衛戦を行い、ともに勝てば5日に予定される両王座ダブルタイトルマッチで2冠を争う可能性がある。

 ホワイトが場外でオカダを何度も鉄柵にたたきつければ、オカダも後頭部へのドロップキックなどで反撃。終盤はオカダのレインメーカーとホワイトのブレードランナーの目まぐるしい切り返し合いも見られたが、最後はホワイトが、外道の介入に気を取られたYOSHI-HASHIをブレードランナーで葬った。

 試合後、ホワイトはIC王座のベルトをオカダの顔に近づけて挑発。オカダもIWGPヘビー級王座のベルトを誇示し、バックステージでは「ジェイ・ホワイト、かわいそうな男だね。このまま2冠なんてやらなければ負けることなんてなかっただろうに。まあ、別にあんなベルトいらないけど。取りあえずジェイ、(来年1月)5日待ってるよ」と、余裕を漂わせた。

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