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新日本G1・後藤 モクスリーに完勝で首位タイ!「完全復活が見えてきた」

 ジョン・モクスリー(左)に強烈なラリアットを放つ後藤洋央紀=横浜文化体育館
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 「プロレス・新日本」(8日、横浜文化体育館)

 真夏の祭典「G1クライマックス」Bブロック公式戦が行われ、後藤洋央紀が勝ち点10で単独首位に立っていたIWGP USヘビー級王者ジョン・モクスリーを破り、首位に並んだ。

 ラリアット相打ちの連続など“狂犬”モクスリーとラフな打撃戦を展開した後藤。終盤にはダブルアームスープレックスなどの投げ技も交えた狂犬の厳しい攻めに圧倒されたが、最後は狂犬がダブルアームDDTからトドメのデスライダーを繰り出そうとしたところ、牛殺しの動きで切り返してGTRをたたき込んで白星を奪った。

 元WWEの大物モクスリーが新日本に参戦してから、反則やセコンドの介入に頼らずに初めてフォールを奪った男になった後藤。今大会は不振からの脱却を目指し、新日本の米ロサンゼルス道場で鍛え直して参戦しており、「見えてきたな。お前らにも見えてきただろう。オレの完全復活が。オレの目には、その先までしっかり見えてるぜ」と鼻息を荒くした。

 一方のモクスリーは「クソッ、3連敗してしまった。いろいろと慣れないことが続いているが、今日は事実上初めての負けだと思う。というのは、テクニカルな試合をして負けたのは初めてだからだ」と完敗を認めた。だが、ブロック公式戦残り1試合で首位タイに付けており、「オレは生きてるぞ。オレと得点で並んだヤツも出て来るだろう。俺はかえって燃えてきた。武道館に向けてさらに気合が入ったぜ」と、両ブロック最終戦と優勝決定戦が行われる日本武道館3連戦(10~12日)へ闘志を燃やした。

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