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4階級制覇の井岡一翔、第1子は男の子 8月にも誕生

タトゥーを再びあらわにして会見する井岡=都内(撮影・出月俊成)
本紙1面を手に笑顔を見せる井岡=都内(撮影・出月俊成)
4階級制覇を示しながら笑顔を見せる井岡=都内(撮影・出月俊成)
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 日本人男子初のボクシング世界4階級制覇を達成したWBO世界スーパーフライ級王者の井岡一翔(30)=Reason大貴=が20日、都内で一夜明け会見を行い、8月下旬から9月上旬に誕生予定という第一子が男の子であることを明かした。

 前日はアストン・パリクテ(フィリピン)との王座決定戦で10回TKO勝ち。この日は右拳を氷で冷やしていたものの、顔には目立ったダメージは見えず、「無事にベルトを獲ることができて、4階級制覇を達成したことにホッとしています」と安どの表情を浮かべた。

 自ら「ラストチャンス」と覚悟して臨んだ試合を突破し、「(プレッシャーからの)解放と言うより、一段落というか、(前戦で敗れた昨年の)大みそかから張り詰めてやってきたので、足元が固まったというか、勝つことしか考えていなかったですが、結果を出せてよかった」と満足顔。

 今後については、「防衛戦か統一戦か分からないですけど、復帰したときと同様、海外で自分自身の名を広めていきたい。昨日もいいましたけど、一番やりたいのは(WBC同級王者フアン・フランシスコ・)エストラーダ(メキシコ)選手」と、再び海外で活動する意向を示した。

 また、近々入籍予定という元モデルの31歳女性も会場で観戦していたとのことで、「ホッとしてくれていました常に緊張感を持っていて、その中でサポートしてくれていたので」という。誕生予定の第1子は男の子で、「名前はまだ決めてないです。候補はありますが、画数とかあるので」と、うれしそうに話した。

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