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スターダムが初の年間3万人動員!女子団体13年ぶり

 「プロレス・スターダム」(24日、後楽園ホール)

 スターダムが後楽園ホール(観衆820人)で年内最終戦を行い、年間動員は前年比2384人増の3万895人(74大会)とした。初めて3万人の大台に乗せ、女子では旗揚げ2年目の12年から7年連続トップの座をキープ。女子団体で3万人を記録したのは05年のAtoZ(3万3440人=57大会)以来13年ぶりで、来年の8周年イヤーに弾みをつけた。

 メインのゴッデス・オブ・スターダム選手権は渡辺桃(18)&林下詩美(20)の王者組が、鹿島沙希(25)&中野たむ(非公表)の挑戦を退けて初防衛。渡辺のピーチ・サンライズから林下が鹿島にトーチャーラックボムを決めて躍進の年を締めくくった。

 この日の大会はクリスマス休暇で帰国した米WWEの紫雷イオとカイリ・セイン(宝城カイリ)も観戦。来年の旗揚げ8周年大会(1月14日・後楽園)で中野とワンダー王座戦を行うことが決まった渡辺は「イオさんから受け継いだベルト。簡単には手放さない」と、V9防衛を誓った。

 今年の渡辺は4月のシンデレラ・トーナメント初優勝で弾みをつけ、イオからワンダー王座を奪取。11月には林下とタッグ公式大会を初制覇するとゴッデス王座も獲得して4冠。後楽園のメインも最多9回(2位は世志琥=シードリング=の7回)務め、大ジャンプの1年だった。

 8月にデビューした林下は、5★STAR GPで準優勝。渡辺のパートナーとしてタッグ2冠を制すると第8代新人王を獲得。プロレス大賞でもスターダム初の新人賞(14年=赤井沙希、16年=橋本千紘に続き女子3人目)に選出されたビッグルーキーは、来年へ向けて「自分には2年目のジンクスはない。さらに進化したい」と、意気込んだ。

 来年はスターダムが4月5日にニューヨークで4年ぶり米国興行を開催。6月30日には英EVEの大会に遠征することも発表された。

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