ホームファイトオカダ「殿堂にして」64分超試合が年間ベストバウトに 2018.12.13 オカダ「殿堂にして」64分超試合が年間ベストバウトに 拡大 2018年度プロレス大賞(東京スポーツ新聞社制定、デイリースポーツなど選定)の選考委員会が12日、都内で開かれた。 年間最高試合は6月9日のオカダ-オメガのIWGPヘビー級選手権試合が、昨年と同じ組み合わせでの受賞となった。内容だけでなく同選手権史上初の3本勝負で史上最長の64分超を戦ったことが評価された。 オカダは「何度も受賞しているので、殿堂入りにしてください」、オメガは「オレとオカダの物語は終幕を迎えたような感慨すらあるが、彼とはまたやりたい」など、新日本を通じてコメントを発表した。 続きを見る 関連ニュース 右脚切断、乳がんで全摘出…悪役女子プロレスラー引退式でブーイング ボコられ顔面崩壊の美し過ぎる格闘家 壮絶すぎる半生を赤裸々告白 前田日明に不良“半グレ”集団が突然因縁 警察出動の騒ぎに 現役選手がまさかの不倫!相手に写真を暴露され逆ギレ「どけよオラ!」 異色のセクシー男優プロレスラー 死の淵から社会復帰していた 編集者のオススメ記事 BDドタキャンから復帰のSATORU 元カノ女優と再会も「こ… ボクシング 穴口一輝さん訃報に対戦相手、堤聖也が追悼「戦え… 衝撃KO負けの朝倉未来が引退明言「これはもう引退ですね」自… 朝倉未来「ちょっと出過ぎてる感じがする」 魔裟斗の不良輝く格… ファイト最新ニュース もっとみる