文字サイズ

初防衛失敗の小国は引退表明「最後が岩佐で良かった」

2回、小国以載(左)から2度のダウンを奪う岩佐亮佑=エディオンアリーナ大阪
1枚拡大

 「ボクシング・IBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ」(13日、エディオンアリーナ大阪)

 ダブル世界戦のメインイベントでIBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチが開催され、同級3位の岩佐亮佑(27)=セレス=が、王者・小国以載(29)=角海老宝石=に6回2分16秒TKO勝ちし、2度目の世界挑戦で王座を獲得した。

 初回に1度、2回に2度のダウンを奪われた小国は唇からの多量の出血により、6回にドクターの進言でストップされた。昨年12月にジョナタン・グスマン(ドミニカ共和国)から奪った王座の初防衛に失敗した。

 傷だらけの顔で引き上げてきた前王者は「引退します」と現役引退を表明した。「すっきりしました。完敗です。僕、サウスポーダメですね。左ストレートにまったく反応できない」と敗北を受け入れた。

 岩佐とは高校時代にも対戦して敗れている。「変な相手に負けてというのでなく、最後が岩佐で良かった。すっきりしています」と新王者をたたえた。

関連ニュース

    デイリーペディア

    編集者のオススメ記事

    ファイト最新ニュース

    もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(ファイト)

    写真

    話題の写真ランキング

    リアルタイムランキング

    注目トピックス