ホームファイト負けた飯伏「たぎって気が狂っていた」 2015.01.05 負けた飯伏「たぎって気が狂っていた」 拡大 「新日本」(4日、東京ド) IWGPインターコンチネンタル選手権は、王者中邑真輔(34)が、挑戦者の飯伏幸太(32)を下し、2度目の防衛に成功した。 飯伏が最後に力尽きた。得意技を惜しみなく繰り出し、中邑を追い詰めたものの、ボマイェに沈んだ。「全部出し切った。でも、だめだった」と唇をかんだ。 中邑の戦いぶりについては「たぎって、気が狂っていた」と例え、「また戦いたい」と再戦への意欲を示した。 続きを見る 関連ニュース “ミスター東京D”棚橋IWGP初防衛 中邑V2防衛!大健闘の飯伏を本家ボマイェで葬る「途中で死ぬかもと思った…」 “ミスター東京D”棚橋IWGP初防衛 “破壊王”橋本真也さん急死 まだ40歳 死因は「脳幹出血」 【写真】赤井英和の娘・沙希がプロレスデビュー!戦闘服は色白に映える赤ビキニ 編集者のオススメ記事 【写真】瓜田純士が息子、娘巡る中傷に激怒「血がつながってな… 【写真】RIZINガール卒業の歯科衛生士 長身170ウエスト… 朝倉未来「ちょっと出過ぎてる感じがする」 魔裟斗の不良輝く格… 【写真】BD7出場、失踪の安保瑠輝也が謝罪 まさかの人物が大… ファイト最新ニュース もっとみる