怪物井上、八重樫とも計量を1発クリア
ボクシングの怪物新人で日本ライトフライ級6位の井上尚弥、元WBA世界ミニマム級王者の八重樫東(ともに大橋)が4日、東京都内のJBC本部事務局で試合(5日、東京・後楽園ホール)の前日計量を行い、対戦相手の2人も含めた全員が1発でパスした。
元高校生アマチュア7冠の井上にとって、今回はデビュー2戦目。50キロ契約の8回戦で、対戦相手は小柄なガオフラチャーン・チューワッタナ(タイ)。「体調はバッチリ。明日は左手1本でコントロールするぐらいの気持ちで、自分のボクシングをやりたい」と自信をのぞかせた。
八重樫は昨年6月に、現WBA世界ライトフライ級王者の井岡一翔(井岡)とのWBA・WBC世界ミニマム級王座統一戦で敗れて以来の再起戦。対戦相手はサンムアンローイ・ゴーキャットジム(タイ)。井上同様に50キロ契約での10回戦に、八重樫は「減量は楽だった。この階級でやれるところを見せたい」と意欲を示した。
