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【野球】阪神・ガルシアが登場曲に「パプリカ」を選ぶ 「お立ち台で歌うかも」

 正直、心のどこかで記者も期待していたことだった。今月5日のデイリースポーツの紙面でも掲載されているが、阪神のオネルキ・ガルシア投手(30)が今季、登板する際の登場曲にFoorinの「パプリカ」を選曲したそうだ。

 ガルシアと言えば、「パプリカ」をイメージする阪神ファンも多いのではないだろうか。昨季の9月、チームメートの西勇輝投手がインスタグラムでパプリカを歌って踊るガルシアの姿を投稿。SNS等で阪神ファンの間では話題になった。

 取材した日にもガルシアはパプリカを歌いながら、球場を引き揚げる姿があった。選曲の背景を問うと「気分が乗る、一番のお気に入りソングなんだと」と明かしてくれた。

 助っ人選手が日本の楽曲を登場曲にすることは珍しいケースだ。ガルシアは中日時代の18年と、阪神移籍1年目の19年は海外のアーティスト・El Taiger & Dj Condsの「SuperBien」という楽曲を使っていた。

 現在は左肩コンディション不良の影響から鳴尾浜でリハビリ過程を踏む。ブルペンで座らせたまま投球をする段階にはきている。昨季は春先こそは結果が出なかったが、シーズン終盤はロングリリーフを担い、9月だけで4連勝。CS突破に導いた立役者の一人でもあった。

 完全復活となれば、昨季、いやそれ以上の活躍を期待される立場。「もしかしたらお立ち台で(パプリカを)歌うかもしれないよ」と乗り気な様子だった。まずは万全なコンディションを作り上げることが先決だ。甲子園で「パプリカ」を響かせてマウンド上がり、快投を披露する姿を-。そしてお立ち台で阪神ファンに向け「パプリカ」を熱唱する左腕の姿を見てみたい。(デイリースポーツ・関谷文哉)

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