羽生結弦、北京五輪は「未定」も「出るなら絶対に勝ちたい」
平昌五輪のフィギュアスケート男子で66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦が27日、都内の日本記者クラブでの記者会見に臨んだ。北京五輪についての質問に、「未定」としながらも、「もし出るなら絶対に勝ちたいと思います」と勝負を意識した発言も飛び出した。
中国大使館から祝福されたというエピソードを司会者から切り出され、これに関連して4年後の北京五輪についての意欲を尋ねられた。
「次の五輪へ向けてはまだ未定というのが一番、頭の中ではあります。4回転アクセルだとか、もしかしたら5回転の練習もしたいと思うかも分かりませんけど、それはまだ分かりません」と慎重に話しながらも、「その延長線上に北京五輪があるなら、もし出るなら絶対に勝ちたいと思います」と出るからには勝つ、という姿勢を見せた。
ただ、羽生は平昌五輪を制して以降、第一のモチベーションに4回転アクセルを跳ぶこととは語っているが、特定の大会を目標に設定してはいない。
