OAR、2件目の薬物陽性反応 平昌五輪、ボブスレー女子

 【平昌共同】ロシア・ボブスレー連盟は23日、国ぐるみのドーピング問題で個人資格の「ロシアからの五輪選手(OAR)」として平昌冬季五輪に出場したボブスレー女子のナジェジダ・セルゲエワ選手がドーピング検査で陽性反応を示したと発表した。OARはカーリング混合ダブルス3位の男子選手がドーピング違反で成績を抹消されており、今大会2件目の薬物陽性発覚となった。

 国際オリンピック委員会(IOC)は24日の理事会でロシアの資格回復の可否などを議論する予定だが、判断に影響する可能性がある。

 連盟によると、18日の検査で禁止された心臓用の薬に陽性反応が出た。

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