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カー娘、美女対決制してメダル確定だ!藤沢「キレイさは負ける…ショットで頑張る」

 公式練習前に笑顔の藤沢。後方は韓国選手(共同)
 取材に応じる藤沢五月
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 「平昌五輪・カーリング女子・準決勝、日本-韓国」(23日、江陵カーリングセンター)

 日本勢初の4強入りを果たした女子のLS北見は、勝てば銀メダル以上が確定する準決勝の韓国戦(23日)へ向けて22日、江陵カーリングセンターで最終調整した。韓国には1次リーグで勝利したものの、1位通過の強敵だ。“美女対決”にも注目が集まる一戦に完勝し、新たな歴史を作る。

 女と女のプライドを懸けた戦いの火ぶたがついに切られる。日本は1次リーグ1位突破の韓国と対戦する準決勝へ、おのおのが調整。午前中はチームでミーティングを行い、午後のアイスでの練習時間には、本番で使う石のクセを確かめた。「韓国は勢いがあって安定している。五輪にピークを合わせている」とスキップ藤沢。日本史上初のメダル獲得へ向け、万全を期す。

 鍵を握るのは、試合の戦略を練り、最後の1石も投げる役割であるスキップ対決。さらに今回は、韓国メディアから「『男心を撃つ』平昌をとりこにした美貌の選手」の特集でも紹介された藤沢と、「眼鏡先輩」の異名を持つ“リケジョ風”美女・金ウンジョン(27)が激突する。

 金ウンジョンは、印象を問われた藤沢がプレー面より先に「眼鏡掛けてて分かりづらいけど、外すとすごいきれいなんです!掛けててもきれいだし、試合中は勝負のキッとした顔が目立っちゃうけど、パーティーとかで髪を下ろしてるとめちゃくちゃきれい」と大絶賛するほどの美女。プレーについても「本当にショットが安定している。どれだけプレッシャーをかけられるかが勝負どころ」と警戒した。

 日本国内では、LS北見メンバーの美貌やチームの雰囲気、北海道なまりの「そだねー(そうだね)」や“モグモグタイム”ことハーフタイムの間食など、注目は高まる一方だ。しかし主将でトリノ、バンクーバー五輪を経験した本橋は「4年に1回起きるやつですよね?」と大人の余裕で受け流し、「冷静に受け止めている」とサラリ。チーム内にも動揺はなさそうだ。

 「きれいさでは負けるので、ショットで頑張ります」と藤沢。真剣勝負のアイスの上で負けるつもりは一切ない。とはいえ“かわいい系”と“きれい系”の対決も、意見の分かれる究極の一戦となりそうだ。

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