ホーム五輪五輪ニュースアルペンの湯浅が1月に左膝手術 2018.02.14 アルペンの湯浅が1月に左膝手術 五輪出場には影響なし 拡大 【平昌共同】平昌冬季五輪のアルペンスキー男子回転に出場する湯浅直樹(スポーツアルペンク)が、1月に左膝の遊離軟骨を除去する内視鏡手術を受けていたことが14日、分かった。全日本スキー連盟(SAJ)の滝下靖之ヘッドコーチが明らかにした。2月に入ってから雪上トレーニングを再開しており、五輪出場に影響はないとしている。 男子回転は22日に行われる。 続きを見る 関連ニュース 菜那に報奨金4000万円!日本電産を表敬訪問 3階級特進で係長に 斎藤のコンタクトレンズ保存液に禁止物質含まれず 平昌五輪でドーピング陽性反応 平昌銅のLS北見が地元市長表敬 21日に祝賀パレード ザギトワ、秋田犬は女の子だけど…命名「マサル」 羽生に国民栄誉賞授与へ 五輪連覇の偉業評価“23歳最年少”受賞 編集者のオススメ記事 金正恩氏が五輪観戦!?そっくりさんが会場に現れ話題に 大坂「五輪には出る」と関係者 塚原夫妻が“月面宙返り”「宮川選手に直接謝罪を」パワハラ認定… 山県亮太が9秒95の日本新で優勝!100mで4人目の9秒台 五輪最新ニュース もっとみる