ホーム五輪五輪ニューススノボ男子・ハーフパイプ決勝 戸塚がエアで着地ミス 立ち上がれず担架で搬送 2018.02.14 スノボ男子・ハーフパイプ決勝 戸塚がエアで着地ミス 立ち上がれず担架で搬送 拡大 「平昌五輪・スノーボード男子ハーフパイプ・決勝」(14日、フェニックス・スノーパーク) 予選10位で決勝進出した戸塚優斗(ヨネックス)が2回目のランでエアの着地をミス。激しく雪面に叩きつけられた戸塚は、立ち上がるどころか、まったく動けずに担架で搬送された。 戸塚は決勝1回目では最後のエアで転倒し、39・25で8位だった。 なお、日本勢は予選3位のソチ五輪銀メダリストで金メダル候補・日本の平野歩夢(木下グループ)が9位。同5位の片山来夢(バートン)が85・75の高得点で4位につけた。 続きを見る 関連ニュース 「反省してま~す」「チッ、うるせ~な」“腰パン国母”に感謝する後輩たち 事故で下半身不随のスノーボーダー岡本が苦悩告白「毎日が地獄だ」 かつての人気タレント さんま、鶴瓶、欽ちゃんに不義理で30年絶縁、フジテレビも出禁で仕事ゼロに 【写真】くっきり二重のキム・ヨナ氏 いつの間にか美貌がさらに進化! 美少女だった元日本代表 うつ、ホスト遊び、夜の勤務を告白 編集者のオススメ記事 本田真凜、樋口新葉、本郷理華らがチャレンジカップ派遣へ 22… 大坂なおみ 歴代1位!40憶4000万円稼いだ 女性アスリ… 白井健三 落選も晴れ晴れ「清々しい」苦しんだ五輪2文字「昔の… 本田真凜、野性的な演技はまるで女豹“ニュー真凜”で観客魅了 五輪最新ニュース もっとみる