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橋本五輪相、瀬戸大也の年内活動停止処分に理解「適切な判断」反省&再起エール

 橋本聖子五輪相(56)が16日、閣議後に会見した。東京五輪競泳男子代表の瀬戸大也(26)が不倫問題で、日本水泳連盟から年内の活動停止などの処分を受けたことについて「日本水連において適切に判断された」と理解を示した上で、「日本代表は国民の大きな期待を背負い、社会の模範となる行動を期待されているところもある。(本人が)反省しているということで、これから復帰を目指して期待に応えられるように頑張ってほしい」と再起を促した。

 日本オリンピック委員会(JOC)としても、橋本大臣が強化本部長を務めていた時代から「人間力なくして競技力向上なし」というスローガンを掲げて選手の行動規範の厳守に努めてきた。瀬戸もこの度、改めてJOCのインテグリティ教育プログラムを受講することになるが、「しっかりとした人間形成、そして競技力向上の両方で模範となるような指導をお願いしたい」と反省した上での再出発を期待した。

 瀬戸は不倫の事実を認め、所属先との契約解除などに続き、日本水連からも年内活動停止処分を受けたが、内定していた五輪代表の権利は維持となった。処分決定後には「私にとってのお詫びはこれからも水泳で努力していくこと」、「家族からも皆様からもスイマーとして再び認めていただけるよう、一からやり直す覚悟で真摯(しんし)に水泳に向き合っていきたい」とコメントを発表した。

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