ホーム五輪五輪ニューススピードスケート ソチ五輪代表住吉都さん死去 30歳、小平と同級生 2018.01.24 スピードスケート ソチ五輪代表住吉都さん死去 30歳、小平と同級生 拡大 スピードスケート女子短距離で2014年ソチ五輪代表の住吉都(すみよし・みやこ)さんが、20日に長野市内の自室で死去していたことが分かった。23日、所属先のローソンが明らかにした。30歳だった。死因などは公表していない。遺族の希望で葬儀・告別式の日取りなどは非公表。 北海道出身の住吉さんは平昌五輪代表の小平奈緒=相沢病院=と信州大で同級生だった。小平とともにソチ五輪に出場した。昨年12月末の平昌五輪代表選考会に出場したが、五輪切符を逃していた。 続きを見る 関連ニュース 小平奈緒 大学時代の同期 住吉都さんの訃報に涙「信じられない思い」 ソチ五輪代表の住吉都の訃報に橋本聖子会長沈痛「どうしてこうなったのか」 平昌五輪代表の宇野ら調整 四大陸選手権きょう開幕 小平 1000mで世界新 スピードスケート五輪個人種目で日本女子初 羽生、小平が金! 日本のメダルは15個 米国のデータ専門会社が予測 編集者のオススメ記事 眼窩底骨折で手術の桃田賢斗が退院、ジョギングなど軽い運動か… 浅田真央、一番印象に残る演技は「ソチのフリー」 大坂なおみ 歴代1位!40憶4000万円稼いだ 女性アスリ… 競泳・瀬戸大也、不倫認め謝罪「自分の行動を猛省」 妻と出演… 五輪最新ニュース もっとみる