ホームリオ五輪五輪ニュース福士、右足痛の影響を否定「走った、走った」 2016.08.05 福士、右足痛の影響を否定「走った、走った」 拡大 「リオ五輪・女子マラソン」(14日、サンボドロモ発着周回コース) 女子マラソンで13年世界選手権銅メダルの福士加代子(34)=ワコール=は右足に痛みがあった影響で6月にハーフマラソン出場を回避しているが、米国合宿ではその影響を否定。「とりあえず動きましたね。走った、走った」と厳しい練習をこなしたという。 トラックでは3大会連続で五輪代表になったが、マラソンは初出場。「マラソンはまだ世界大会が2度目なので(世界選手権と)同じことをやっている感じ」と慎重な姿勢だった。 続きを見る 関連ニュース 福士ぶっつけ本番へ 右足甲を負傷 福士の骨折を監督が否定「折れてない」 福士、右足痛めレース欠場 【スポーツ】Qちゃんの手作りマラソン Qちゃんが支える空前のマラソンブーム 編集者のオススメ記事 塚原夫妻が“月面宙返り”「宮川選手に直接謝罪を」パワハラ認定… スノボ国母和宏容疑者を逮捕 大麻取締法違反容疑…五輪「腰パン… 池谷氏、激怒 塚原夫妻謝罪文に合宿日程 宮川の心情無視「本… 本田真凜、野性的な演技はまるで女豹“ニュー真凜”で観客魅了 五輪最新ニュース もっとみる