ホームリオ五輪五輪ニュース篠原信一ロシアのドーピング問題に言及「現役時代なら“よし”と思ったかも」 2016.07.26 篠原信一ロシアのドーピング問題に言及「現役時代なら“よし”と思ったかも」 拡大 男子柔道の前日本代表監督で、タレントとしても活躍する篠原信一氏(43)が25日、都内でイベントに参加し、ロシアのドーピング問題に言及した。ロシア選手が不出場となれば、日本柔道のメダル獲得のチャンスは増すが「そんな小さな考えを持っていたら、金メダルなんてとれない。日本の柔道、いや全競技にそんな人はいません」と強調。その一方で「現役時代だったら“よし”と思ったかもしれない。ロシアに強い選手がいたからね。今の選手には絶対いないと思うけど」と舌を出した。 続きを見る 関連ニュース 篠原信一、現役時代なら「よし」? ロシアのドーピング問題 篠原信一「しのちぇる」です!! 篠原信一 りゅうちぇるに変身「しのちぇるです!」 ジュニア 新ルールで新婚生活は順調 ジュニア 子供の予定「そうなれば」 編集者のオススメ記事 池江璃花子が涙「1年後の今日、この場所で希望の炎が輝いてい… 本田真凜、野性的な演技はまるで女豹“ニュー真凜”で観客魅了 大坂なおみ 歴代1位!40憶4000万円稼いだ 女性アスリ… 浅田真央、一番印象に残る演技は「ソチのフリー」 五輪最新ニュース もっとみる