M-1決勝で松本人志、島田紳助氏から衝撃採点「もう終わった…」「芸人に向いてないと烙印を押された感覚」からの翌年「優勝できへんかったけど別にそこはエエか」

ダウンタウン・松本人志
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 テレビ朝日系「耳の穴かっぽじって聞け!」が19日に放送され、とろサーモン・久保田かずのぶ、ウエストランドの井口浩之がMCを務めた。

 この日のゲストは、フットボールアワー・岩尾望。3人のM-1王者がトークを繰り広げた。

 岩尾は、2003年大会でM-1優勝を飾ったが、印象的な記憶として2001年に開催された第1回大会の決勝を振り返った。

 「トントントンと準決勝まで行って。決勝選ばれて。次の日かな?東京で記者会見をやるって。そこに(島田)紳助さんも来てはって。出場者、中川家さんから、みんな並んで。そこで初めて『どうやら、これは偉いことやぞ…?』みたいな。松本(人志)さんが審査員やんねや…!とか」と話した。

 井口が「第1回に。もう決勝に出てるということですから。どうでしたか?」と改めて聞くと、岩尾は「いけんちゃうの?と思ってたけど、全く歯が立たずっていう…」と苦笑。第1回大会の決勝で、フットボールアワーに付けられた点数は、島田さんが「66点」、松本が「55点」といった衝撃的な採点だった。

 岩尾は「そのときはこのネタっていうよりは。あのときにウケたくだり、ここのくだり、このくだり…みたいなのを寄せ集めで。小ネタ集みたいなので4分を構成した。ウケた所とウケた所ばっかりやから『絶対エエやん』と思ってたけど。よう分からん奴が、そんな繋がりのないネタされても…みたいなことで。やってる途中に『もう、全然あかんわ…』って思いながら。2分ぐらいから、もう思ってる。で、手応えもなく終わって、点数を見たら…」と述懐。

 「松本さん55点、紳助さん66点っていうので…。『芸人に向いてないですよ』って烙印を押されたような感覚。『もう終わった…』と思った。ホンマに…」とカリスマ2人の採点に大きなショックを受けたことを振り返った。

 岩尾は「優勝とか、どうこうよりも…。もう一回、(M-1決勝の)舞台に。来年あるなら立って。『松本さん、紳助さんに認められたい!』っていうモチベーションだけで。2002年、次の1年はずっとやった」と回顧。強い思いをそのままに、フットボールアワーは第2回大会で準優勝に輝いた。

 岩尾は「優勝した2003年よりもこの2002年の…。この1本目にウケた。松本さん、紳助さんの点数も、いい点をもらった…。そこが一番、うれしかったかも。そこで『やった!』っていう。ちょっと目標を達したみたいな感じやから。『優勝できへんかったけど別にそこはエエか…』みたいな」と、目を細めながら2002年大会の準優勝を振り返っていた。

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