ホームタイガース阪神、大和が七回に勝ち越しタイムリー 2016.05.21 阪神、大和が七回に勝ち越しタイムリー 拡大 「阪神-広島」(21日、甲子園球場) 阪神が勝ち越しに成功した。 1-1の同点で迎えた七回の攻撃。1死から代打の新井良が四球で出塁。続く板山が、猛打賞となる右前打で好機を演出すると、2番・大和が左翼への適時打。自身の一打に一塁コーチャーの中村コーチとタッチを交わし喜んだ。 阪神は1点ビハインドで迎えた四回にゴメス、高山、原口の3連打で同点に追いついていた。 続きを見る 関連ニュース メッセ 堪忍袋の緒が切れた?「あのヘタクソはひどい」 巨人指揮官が“騒動”の虎をチクリ「ウチの選手はそんな発想もない」 阪神はなぜ“特別”な球団なのか…若手が勘違いする環境 球児「自分はそこまで落ちてない」川藤OB会長に反論 藤浪まさかの“監督イジリ” 「タテジマのあまりの似合わなさは異常」 編集者のオススメ記事 掛布雅之氏が33歳の若さで引退を決断した衝撃の背景を明かす… 阪神 選手&関係者にまさかの「ミエちゃんロス」?才木がSNS… 韓国球界のレジェンドも大谷翔平を大絶賛「彼の人間性を韓国の… 阪神・岡田監督「今年一番しょうもないゲーム」 今季ワースト8… タイガース最新ニュース もっとみる