神戸時代の同僚が見たラウドルップ氏

 サッカー日本代表監督の有力候補に挙がっている元デンマーク代表のミカエル・ラウドルップ氏は96年、97年とJFL時代のヴィッセル神戸でプレーしていた。当時のチームメートで、現J2京都監督の和田昌裕氏に、人柄の印象を聞いた。

 デンマークでは英雄と呼ばれ、スペインの名門バルセロナとレアル・マドリードの両方でプレーした世界的選手が日本のJFLでプレーするということで、当時は「ちょっとこっちが構えてしまうところはあった」という。だが、「一見、難しそうに見えるけど、気さくでしたよ。今、監督としてどういうキャラクターでやっているのは、分からないですけどね」と振り返った。

 サッカーの技術はもちろん折り紙付きで、来るはずがない、と思っていたタイミングでパスが出たり、決められないだろうという体勢で簡単にゴールを決めたりと練習中からうならされることが多かった。同じ攻撃的なポジションだった永島昭浩氏(現解説者)は「結構、要求を言われていた」(和田監督)という。

 プライベートでも日本人チームメートと交流がなかったわけではなく、「夜はなかったけど、昼は食事に一緒に行くことはあった」という。日本で生活していく上で、「何か問題を抱えているようには見えなかった」と振り返ったが、ただ1点、「家は一軒屋であることにこだわってました」。住環境にはうるさいのかもしれない。

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