イチを指揮官絶賛「非常に素晴らしい」

 3回、右前打を放つマーリンズのイチロー(共同)
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 「ツインズ7-5マーリンズ」(8日、ミネアポリス)

 マーリンズのイチロー外野手(42)はツインズとの交流戦に「1番・指名打者」で出場し、5打数3安打1打点、1得点。打率は・330(109打数36安打、10四球)。3試合連続安打、今季3度目の猛打賞でメジャー通算2971安打。日米通算安打数は4249本でピート・ローズのもつメジャー最多通算安打記録まであと7本とした。

 5月23日以来の固め打ち。試合後の会見でマッティングリー監督は、4点ビハインドから同点に追いついた五回の猛攻を振り返りながら「イチローはよかった」と、右前適時打でチーム1点目を挙げたベテランの名前を一番に挙げて称えた。

 今季のイチローはここまで48試合(先発20試合)に出場。規定打席には74打席足りないが、打率はチーム最高の・330。先発出場した試合でも打率・326を残している。試合後、米メディアからメジャー最年長野手が1番打者としてチームをけん引していることを問われた指揮官は「非常にすばらしい。こうしていいプレーを続けている限り、年齢の話はすべきでない。この選手はいつも最高の状態を保っている。変わらず守備はいいし、必要とあれば盗塁もするし、ヒットも打てる。本当にいい選手だ」と称賛の言葉を並べた。

 しかし、イチローの起用方針は変わらず。通算3000安打の偉業達成の時期が気になるところだが、「今後の打席機会がどれくらいになるのかわからないので達成時期は読めない」とマッティングリー監督。10日以降の指名打者制のないナ・リーグ球団との試合ではベンチスタートが多くなることを示唆した。

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